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君津郡市広域市町村圏事務組合のホームページへ
本組合は、昭和44年10月に、旧君津郡市12市町村により設立されました。
現在では、合併等の廃置分合により、本組合を構成する関係地方公共団体は、木更津市、君津市、富津市及び袖ケ浦市の4市となっており、4市の行政区域が本組合の圏域となっております。
本圏域は、房総半島の中央西部に位置しており、西側は、静穏な東京湾に面し、遠浅の海岸から内陸は田園地帯、丘陵地、山地まで多様で豊かな自然を有しており、千葉県内はもとより首都圏の身近な憩いの場として親しまれている地域です。
東京からは、30km~60kmの近距離に位置し、東京湾アクアライン、東関東自動車道館山線、圏央道の開通に伴い、交通結節点して利便性が飛躍的に高まりました。
『人と自然が調和し、創造性豊かな活力に満ちた圏域』を圏域の将来都市像に掲げ、交通整備進展に伴う定住・交流の人口増加や企業立地の進展、大型集客施設の集積等により、本圏域が交流連携拠点として、発展していくことを目指しています。
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本組合は、昭和44年10月に、旧君津郡市12市町村により設立されました。
現在では、合併等の廃置分合により、本組合を構成する関係地方公共団体は、木更津市、君津市、富津市及び袖ケ浦市の4市となっており、4市の行政区域が本組合の圏域となっております。
本圏域は、房総半島の中央西部に位置しており、西側は、静穏な東京湾に面し、遠浅の海岸から内陸は田園地帯、丘陵地、山地まで多様で豊かな自然を有しており、千葉県内はもとより首都圏の身近な憩いの場として親しまれている地域です。
東京からは、30km~60kmの近距離に位置し、東京湾アクアライン、東関東自動車道館山線、圏央道の開通に伴い、交通結節点して利便性が飛躍的に高まりました。
『人と自然が調和し、創造性豊かな活力に満ちた圏域』を圏域の将来都市像に掲げ、交通整備進展に伴う定住・交流の人口増加や企業立地の進展、大型集客施設の集積等により、本圏域が交流連携拠点として、発展していくことを目指しています。
君津郡市広域市町村圏事務組合管理者 渡辺 芳邦